コクピット・操作系

2008年07月27日

WEM 7月27日の作業

Nakajima です。

ではでは、今日もNakajimaが我がチームの新車製作状況を報告してしまいます。

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本組みに入っていたステアリングは、若干の作業を残してほぼ完成しました。


 

 

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ステアリングを真横から見ると、このような感じになっています。また冬場のWEMストーブシーズンに入ったら徹底解剖シリーズをやることになると思いますので、今回はステアリングの何角がどうのこうのという部分には触れないでおきます。

 

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ほぼ真上の角度から見るとこのような感じです。黄色の点線を引いた部分が未完成ですね。また、ステアリングをいっぱいに切ったときにタイヤとシャーシが干渉することが判明しましたので、この問題を解決する工夫が必要です。

 

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次はブレーキです。ご覧いただけるように、基本的に完成状態です。


 

 

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取り付け金具とネジ類は、このような感じです。それぞれのネジの役割についても徹底解剖シリーズまで秘密です。金具の裏面にも秘密の加工がしてあって、タイヤ交換が簡単にできるようになっています。


 

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リアタイヤの全体画像です。スピードメーター用のセンサーも取り付けが完了しています。センサーとメーターをつなぐ線が短いので延長しなければならないのですが、その作業はメーターの取り付け位置が決まってからということで残してあります。




2008072707リアタイヤ軸は、自転車用のクイックリリースで固定しています。軸受け金具の溝幅が大きくて若干固定の状態に不安がありましたが、ホームセンターにちょうど良いサイズのワッシャーがありました。これで、実にしっかりと固定されています。

 

以上のように作業は順調に進んでいるようですが、実は本日の作業終了間際に各部のチェックをしていたら、またもや諸々の問題を見つけてしまいました。解決不可能な問題ではありませんが、かと言って簡単に解決できる問題でもないようです。
まあ簡単にいかないところがWEMなんですよね 完成まで頑張りましょう

・・・と気合いを入れてはみましたが、実は明日からしばらく作業がお休みに入ります。
Nakajimaは明日、お城がシンボルになっている夢の王国へ行ってきます。夜のショーが中止にならないように、夕立がないと良いのですが ・・・・
他のメンバーも休み明けの作業再開で問題をすべて解決できるように、しっかりとパワーを貯えてくださいね。



n-86916312 at 23:28|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)

2007年04月08日

徹底解剖 ホーン(警笛)

Nakajimaです。

学生さんの春休みが終わってしまいましたね。
東京では桜が花吹雪の状態で、周辺がとても綺麗なピンク色に敷き詰められています。

さて、今回の徹底解剖はホーンです。
ホーンのスペルはHORNです。オーケストラなどで使用されているホルンと同じスペルですからどちらかというとラッパ系ということになりますが、日本語ではフエという字を使用した「警笛」と表現しています。警笛というのは、原理的には船や蒸気機関車で使用されているようなものですから、自動車系で警笛という表現はちょっとマッチしていませんね。ちなみにクラクションという用語は、もともとはクラクソン(KLAXON)社という製造会社の名前だそうです。

おっと、冒頭から脱線してしまいました。それでは、Dream Challenger II のホーンの画像をご覧ください。

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ホーンが取り付けられている位置は、右側前輪の前方です。徹底解剖シリーズアンダーカウル(12月29日の書き込み)に貼り付けた画像をご覧いただくと、車体前方全体のようすと、ホーンの取付位置が良くお分かりいただけると思います。画像(右側)をご覧いただくと分かるように、車体の下側に音の方向性(指向性)を向けて取り付けています。この状態だと音のエネルギーは路面にぶつかって四方八方に拡散されることになりますが、本当は前方向に指向性を向けたいところです(でも、ここしか取り付けのスペースが無くて・・・・ )。

このホーンは池上先生推奨品で、ホンダ製のape50というバイク(原付)で使用されているものです。基本は12ボルト仕様ですが、9ボルトの乾電池でまったく問題なく使用できます。この乾電池については、走行用のエネルギー源とは別扱いしてくれるようですので、極限まで消費エネルギーを抑えたいエコラン競技では安心ですね。このホーンの詳細についてはZDPさんのBBSにも紹介されています。

ホーンはとても重要なんです。
どんなに遅い車両でも、トラブルやエネルギーマネージメントのミスで超低速で走行している車両を追い抜くという状況に、絶対に遭遇することになります。その時はホーンを鳴らして、追い抜くことを抜かれる側のドライバー知らせることは、事故防止上絶対に必要なことなのです! 義務なのです! ですから、聞こえやすい大きな音が出るホーンは必需品です。

ドライバーにとって追い抜きという行為は、極めて気持ちの良いものだと思います。ですから、安全&晴れ晴れしく追い抜くために、大きな音のホーンを使用しましょう。

by Nakajima 



n-86916312 at 11:40|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2005年10月15日

学園祭の準備

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日本工学院のWEMチームは学園祭「かまた祭」での発表準備に取り掛かりました。その内容をチョッとご紹介します。

写真は3Dソフトのケーラム・ゼンを使ってハンドル関係の部品を3D化したものです。実際に画面上でハンドルを左右に切ることができます。発表の時にはプリントアウトしたものになっていると思います。

日本工学院の学園祭は10月28日〜30日まで行われます。WEMの展示は6号館1階ロビーを予定しています。是非遊びに来てください。



n-86916312 at 20:04|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2005年09月06日

メーターの交換

WEMでは有名なZDPのホームページにZDPショップというのがあります。日本工学院の車両で使用しているモーターはここで購入した秋田用モーターを使用していることは、以前のブログで紹介しましたね。スプロケットとチェーンもここで購入しました。モーターの選び方などの情報もあり、参考になります。あと、後輪のワイドリムもお世話になりました。スポークはマイクス横浜で組んでもらいました。(マイクスはアウトドア用品やルアーフィッシング、MTBなどを取り扱っています。)

今回は電流、電圧、電力、容量を一つのメーターで測定できるDCワットメータを入手(池上先生からプレゼントしていただきました。ありがとうございます。しましたので、早速取り付けてみました。メーターメーターアップ



n-86916312 at 21:05|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2005年08月20日

メーター変更

メーター電流計を10Aの物から5Aの物に変更したようです。確かに巡航中は2.8A弱で走行するわけですから10Aのメーターでは見にくいですよね。

n-86916312 at 18:59|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2005年07月30日

メーター周り

メータ周りの写真です。とよた大会は右旋回のため、ドライバーの視線移動が少ないように電圧計・電流計を右側に取り付けました。ハンドルポスト上にボリューム(スロットル)、ハンドルポスト右横にホーンスイッチを取り付けてみましたが、操作性を考えるともう少し検討が必要かもしれません。ストラットバー左側にスピードメーターがありますね。これも右側に移動してまとめたほうが良いかもしれませんね。

裸ドライバー視線メーター1

 

 

 

 

 

 

 

メーターとハンドル

 

 

 

 



n-86916312 at 20:51|この記事のURLComments(0)

2005年06月01日

ハンドルポストの製作:3

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ハンドルポストの長穴はバンドソーでは不可能なので、ボール盤で幾つか穴をあけ、ヤスリによって仕上ました。地道な作業です。


n-86916312 at 18:40|この記事のURLComments(0)

ハンドルポストの製作:2

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ハンドルポストの長穴を開けるためにボール盤で穴を開けています。


n-86916312 at 18:37|この記事のURLComments(0)

ハンドルポストの製作:1

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日本工学院のWEM製作車両のハンドルポストはアルミの角パイプで製作します。写真はバンドソーで溝を切っているところです。


n-86916312 at 18:33|この記事のURLComments(0)