2012年11月06日

雌型修正

ご無沙汰しております
いよいよ11月に入りNATS大会間近となりました。
ボディーはと言いますと…


P2012_0925_180902-S
一応このとおり。
無事脱型でき、4分割の雌型を取る事が出来たのですが…
何故か表面にしわが寄っている部分があったりしたので修正作業をしていました。
考えられる原因はゲルコートの硬化剤撹拌不足か、またはゲルコートの塗付後に積層が早すぎたかもしれません。
あんなにマスター型で苦労したのに、結局凹形状で面研ぎをするというドタバタぶり。
ついでに各部のピンホールも埋めたり、角エッジをシャープにしたりしました。
修正にはビニルエステル樹脂に増粘剤を混ぜて作った樹脂パテを使いました。

増粘剤は各種ある様ですが、ホームセンターで売ってる満州タルクでも問題ないようです。
実はシートの時も修正してまして、その時耐熱性も確認済みだったりします

パテを盛って粗研ぎしたら更に耐熱ゲルコートを吹いて研ぎ出しです。
高価な耐熱ゲルコートをもう一缶買う羽目になりました。

さて、今月23日に迫ったNATS大会ですが、カーボンモノコックはとても無理の様です。
とりあえずグラスのウェットレイアップでボディを作り、あり合わせのフレームで出場しようと思います。
それすら間に合うのか微妙なところですが…

無邪気に騒ぎながら作業しているメンバーを観ていると頼もしいんだかなんなんだか
ああ胃が痛い…

以上、顧問のボヤきでした。

SN3V0001-S
オマケ:校舎から八王子みなみ野方面の夕焼けです。




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