2008年11月17日

ロボットのイベントに参加しました

Nakajima です。

前回の書込みで予告させていただいたように、Nakajimaは11月の上旬に学外のイベントに参加していましたので、その報告をさせていただきます。

まずは、11月1日(土)・2日にパシフィコ横浜で開催された、WRO(World Robot Olympiad)2008横浜大会です。

このWROとは小・中・高校生による自律型ロボットの競技会で、世界25の国・地域で予選を勝ち上がってきた代表が、今年は横浜に集って決勝大会を開催したのです。ちなみに昨年までの決勝大会開催国はシンガポール(2004年)、タイ(2005年)、中国(2006年)、台湾(2007年)という順番で、今年は日本で開催、2009年は韓国、2010年はフィリピンでの開催が予定されています。

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左側の画像は競技開始直前の状況で、各チームがそれぞれ指定されたテーブルで待機しています。競技開始の合図とともにレゴ(マインドストーム)組み立てをスタートし、規定時間内に組み立てを完了、そして規定コースを走行する速度を競うといった感じで競技が進められていました。
右側の画像は我が校の出展ブースで、ロボット科のオリジナル・ロボット KARFE LADY(カーフィー・レディー)と日本の伝統的なジャンケンを楽しんでいただく企画を実施しました。世界各国から来た子どもたち(実は、大人もでした)は大喜びで、ロボットとのジャンケンを楽しんでいただきました。

そして、11月3日(祝)は大阪中央体育館で開催された全国工業高等学校ロボット競技会において、ロボットイベントに協力出展いたしました。
このロボット競技会は、高等学校における産業教育を広く紹介するために毎年開催されている全国産業教育フェアの一環で開催されるもので、今年は大阪が第18回 全国産業教育フェア(さんフェア大阪2008)の会場でした。

我が校はそこに来られた主に小・中学生を対象として“ものづくり”の楽しさに触れていただく企画で協力させていただきました。

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画像はロボット製作教室(スタート直前)のようすで、モーターを4つ使用する可愛いリモコン・ロボットの製作を体験していただきましたが、半田ごてを握るのも初めてという小学生も、やさしいお兄さん(ロボット科在校生)のアドバイスで失敗することなく完成させていました。

今回Nakajimaはロボット系のイベント対応をしましたのでその報告となりましたが、同じ期間(11月1日〜3日)に蒲田キャンパスで開催された文化祭(かまた祭)でも、来訪された子どもたちに“ものづくり”の楽しさを体験していただくイベントを実施していましたし、以前報告させていただいたように10月には八王子キャンパスの文化祭(紅華祭)でも同様のイベントを開催しています。

こうして子どもたちに“ものづくり”の楽しさを体験していただくのは、将来の日本のものづくり産業にとって、とても重要なことなのではないかと感じています。

WROでの日本チームの成績は、健闘はしていましたが残念なことに他国に上位を譲っていたような状況でした。日本がこの先もものづくり先進国でいられるようにするため、もっともっと子どもたちに“ものづくり”に興味を持ってもらいたいものです。

ちなみにWEMプロジェクトも、「若者にものづくりの楽しさを体験させてたい!」という主旨でスタートしました。
メンバーの学生くんたちは、そろそろ次の車両について構想を膨らませつつあるようです。今度はどんな車両を作ってくれるのかな?・・・・  楽しみです 

★12月10日にコメントを書き込んでくださった畑井さん
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n-86916312 at 11:13│Comments(2)TrackBack(0)イベント 

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この記事へのコメント

1. Posted by 畑井正和   2008年12月10日 17:29
5 こんにちは!
僕は奈良県立王寺工業高校でメカトロ研究会という部活で部長をしております、畑井正和と申します。

今、PWM制御についていろいろとインターネットで探している所なのですが、このブログのPWMの回路図を見て興味を持ち、作ってみようと思いました。

しかし、NE555のピンの番号とその使い方がわかりません!

どうか、教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。
2. Posted by Nakajima   2008年12月13日 20:44
畑井さん。 はじめまして。
PWM回路に関する質問に対して、メンバーの菅が
メールを差し上げたところ、Unknown userの状態で
メールが戻って来てしまったとのことです。
お手数ですが、メールアドレスをもう一度入力して
いただけますでしょうか。
可能であればPCのメールアドレスの方が、長文や
添付ファイルも送れるので良いと思います。
よろしくお願いします。

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