2008年10月28日

WEM in JAA 2008報告番外編 (7) 安定化電源 

Nakajima です。

WEM in JAA 2008年大会参加報告番外編  第7弾は安定化電源について説明させていただきます。

正確にいうと直流安定化電源ですね。極めて初歩的な説明をさせいただくと、エコノムーブで使用するバッテリーを充電するときに使用するもので、商用電源(交流100[V])から直流の電圧(電流)を作り出します。

バッテリーの充電だけに特化した機器(バッテリー充電器)も市販されていますが、エコノムーブの場合はそれぞれチームが、それぞれのセオリーに基づく細やかな調整をしながら充電しますので、電圧値が調整可能な安定化電源を使用するチームがほとんどです。もちろん、市販のバッテリー充電器を使用して、独自のセオリーで充電しているチームもあります。どちらも、それぞれのコダワリというところですね。

ということで、我がチームの安定化電源はといいますと

2008102602

 

 

 

 

今シーズンから、KIKUSUIさんのPMC18−3A という安定化電源を導入いたしました。型番からも分かるように電圧:0〜18[V]、電流:0〜3[A]の調整が可能となっていますので、エコノムーブで使用するバッテリーの充電には最適ではないかと思います。

今年の春に2台を新規購入、2台を兄弟校である東京工科大学のとある研究室からいただいて、全部で4台そろえることができましたので、「これでエコノムーブ大会での充電はバッチリ!」という予定だったのですが・・・・

4台のうち1台が大会直前に故障(原因不明)し、急遽、昨年まで使用していた小さな安定化電源を使用しなければならない状況となってしまいました。この小さな安定化電源はPMC18−3と出力電圧は同じなのですが、出力電流が最大1[A]なので、だいぶ力不足な状況でした。安定化電源も決して安価な機器ではありませんが、可能であればアクシデントに備えて1台ぐらいは予備を用意できると良いですね。

Nakajima はどちらかというと、チームの車両製作や大会遠征をサポートする役割です。その関係から必要な諸々のモノを購入したりすることが多く、ブログの書き込みでも、どうしてもモノに関する話題が多くなってしまいますね。

さて、もうすぐ蒲田キャンパスの文化祭(かまた祭)が開催されますが、Nakajimaはちょうどその開催期間に学外でイベントの対応をしていますので、それに関しては後日報告させていただくことにします。 では、今回はこのへんで   バイバ〜イ!



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