2008年10月18日

WEM in JAA 2008報告番外編 (5) 発発(ハツハツ)

Nakajima です。

紅華祭(こうかさい)も終了いたしましたので、WEM in JAA 2008年大会参加報告番外編 第5弾を書き込ませていただきます。

番外編 第5弾のテーマは発発(ハツハツ)です。
ハツハツとは「動機式電機」のことで、要するに発動機(ガソリンエンジン)の駆動力で発電機を回して発電する装置のことです。WEM in JAAでは、ピットとして解放された格納庫に電源はありましたが、「電源供給に限界があるので、電熱器を使用するチームは必ず各自の発電機を使用してください」ということが明記されていましたので、多くのチームがハツハツを持ち込んでいました。

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ご覧のように、メーカーも大きさも異なる色とりどりのハツハツが、まるで展示即売会のようにならんでいました。我がチームとしては電熱器を使用する予定はありませんでしたが、昨年度の苦い記憶もありましたので迷わずハツハツを持ち込むことにしました。

その我がチームのハツハツはといいますと・・・・

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黄色い矢印が示しているのが、我がチームのハツハツです。画像のいちばん奥に置かれているというのに、何だか大きくて存在感がありますね。

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そうなんです。他のチームのハツハツと比べると1.5〜2倍ぐらいの大きさがあって、ちょっと恥ずかしかったです。
これはHONDA さんのEUi24という機種で、交流の定格出力が2.4[kVA]もあるのです。WEMで使用するバッテリーを4台の安定化電源で充電するには十分すぎる大きさ、というより「大きすぎるぞ!」という声も聞こえてきそうですね。

大会参加時のリアルタイム報告でも触れましたが、このハツハツは4年前に購入して、今回初めて活躍しました。購入に際してはWEMでの使用だけではなく、キャンパス内で行われるイベントなど(例えば文化祭など)において、屋外で電源が必要な時にも活用できるようにという考えがありましたので、あえて大きめのものを購入したのです。屋外においてスピーカーで音楽などを拡声するときには、結構大きな電力が必要とされますので、2.0[kVA]を超える大きさということでこの機種を選んだように記憶しています。  

実は、今回我がチームは電熱器は持参しませんでしたが、電気ポットは持参していました。これで沸かしたお湯でバッテリーを温める計画があったのですが、そこまで至らなかったというのが現状でした。ということですので、今回我がチームのハツハツはまったくの余裕状態で、文字どおり力を持て余していました。

来年我がチームが参加した大会の会場で大きなハツハツを見かけて、それが力を持て余しているようでしたら、電気の欲しい方はお気軽に声をおかけください!   DENKI HA IRIMASENKA〜 



n-86916312 at 17:47│Comments(1)TrackBack(0)設備・ツール 

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この記事へのコメント

1. Posted by 中野実業高校機械部宮原覚   2008年10月29日 11:08
突然のお願いです申し訳ありません。車両製作に関して教えていただきたいのですが、メールいただけませんか?

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