2008年03月29日

上級救命 再講習を受講しました

Nakajima です。

先日、上級救命の再講習を受講しました。

講師の先生は最寄りの消防署から来てくださった、現役の救急隊員さんです。
応急手当の講習には何種類かあるのですが、我が校の職員は普通救命か上級救命どちらかの講習を順次受講することになっています。
Nakajimaの場合は平成10年に上級救命の講習を受講してから3年ごとに再講習を受講していますので、今回が再講習としても3回目となります。

この講習でどのようなことを練習するのかといいますと、
 普通救命 …… 心肺蘇生、自動体外式除細動器(AED)の使用方法、
           窒息の手当、止血の方法、その他
 上級救命 …… 普通救命講習の内容に、傷病者管理、外傷の応急手当、
           搬送法を加えたもの
こんな感じになっており、上級救命の最初の講習は8時間も行われ、3年ごとに受講しなければならない再講習は3時間となっております。

2008032901

心肺蘇生は人工呼吸と心臓マッサージで、画像に写っている人形くんを使用して練習します(今回の人形くんは手・足がありませんでした)。
AEDは練習用の模擬装置を使用して行いましたが、学校に備え付けられている実物のAEDについてもボタン位置の確認や、実際に起動させてチェックを行いました。

今回、上級救命の再講習受講したメンバーはほぼ全員がすでに複数回の再講習を経験しており、心肺蘇生やAEDの操作についても経験済みですし、なによりも受講者全員がとても真剣に講習に望んでいましたので、講師の先生に褒められてしまいました。もちろん講習の最後に行われた技能の見極め試験も、全員イッパツで合格です。

こういった応急手当の技術が必要な状況にならなければ良いのですが、万が一のために準備しておくことは大切ですね。愛・地球博でもAEDと応急手当を訓練されたスタッフのおかげで、一命を取り留めた人が何人も居たそうですし、東京マラソンでも同様のケースがあったということです。

備えあれば憂い無し!

下記に東京救急協会のリンクを貼っておきますので、皆さんもWEMの大会前に講習を受講してはいかがですか(他府県の方は、最寄りの消防署にお尋ねいただければ良いと思います)。

財団法人 東京救急協会

東京救急協会 講習種別と講習内容

 



n-86916312 at 19:29│Comments(0)TrackBack(0)設備・ツール | 情報

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