2008年03月11日

徹底解剖! DC3 モーターマウント(Motor Mount)

Nakajima です。

Dream Challenger III  徹底解剖シリーズの書き込み間隔がとっても開いてしまいましたので、2日続けて書き込むことにします。

今回はモーターマウントです。 では、さっそく画像をご覧いただきましょう。

2008031101

 

 

 

 

まずは全体像です。昨年製作したDC2では、後輪を前後にずらしてチェーンのテンションを調整するようにしてありましたが、それが後輪の取り付け位置不安定を招いてしまいましたので、DC3ではその反省点を踏まえた構造にしてあります。

2008031102

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 ─  モーター固定ねじ
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     ブレーキ


とは言うものの、特に難しい構造ではありませんので画像をご覧いただければ仕組みは分かると思いますが、と┐里佑犬魎砲瓩譴亅┐魏鹽昭瓦縫癲璽拭叱把蟠盒颪鮨綽矢印の方向に動かすことができ、それでチェーンのテンションを調整できるようになっています。
後輪軸はクイックリリースを使用して固定しますが、軸受けの位置をきちんと車体の中心線と垂直になるように製作してあれば問題はありません。歯数の異なるスプロケットと後輪用タイヤを組み合わせたものを何組か用意しておけば、大会会場でのスプロケット交換も大変スムーズということになります。

2008031103

 a  後輪側スプロケット
 b  チェーン
 c  モーター側スプロケット
 d  後輪固定軸

 


裏側から撮影した画像です。モーター(固定金具)を水色矢印の方向に動かして、チェーンのテンションを調整する仕組みが良く分かると思います。

2008031104

 

 

 

 

そしてモーターマウントを上から撮影した画像です。モーター取り付けねじのは、緩めた状態で位置調整がしやすいように若干長めのボルトを使用していますが、他のマウント固定ねじは突き出したボルトがじゃまにならないような長さのものを使用しています(とはいうものの、のボルトはもう少し短くても良さそうですね)。
また、マウント固定ねじなどはすべて緩み止め付きのナットを使用しています。

以上のように、D3のモーターマントはモーターの固定、後輪&スプロケット交換、チェーン・テンション調整に関してなかなか使い勝手の良いものに仕上がりました。
しかし、もっと構造的にコンパクトで、製作段階の手間も少なく、使い勝手の良い方法がないものか・・・・  次年度に向けて、日々研究が必要ですね。

 



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