2008年03月10日

徹底解剖! DC3 カウル(アッパー・アンダー)の結合

Nakajima です。

だいぶ間隔があいてしまいましたが、Dream Challenger III の徹底解剖シリーズを書き込ませていただきます。

今回は、アッパーカウルとアンダーカウルの結合について徹底解剖します。
では下の画像をご覧ください。

2008031001

 

 

 

 

 

 


アンダーカウルを上下逆さにして撮影したのですが、矢印が示している部分に秘密があります!
本当は秘密って程でもないのですが、ここが学生君たちが工夫した部分です。

20080310032008031004

 

 

 

 

それぞれカウルの前方の画像ですが、アッパーカウル側(左側の画像)に付けられたベニヤ板製のパーツ(最上部画像の◆砲髻▲▲鵐澄璽ウル側に付けられたスチレンボード製のパーツに引っ掛けるようなかたちで固定されるようになっています。

20080310022008031005

 

 

 

 

同じくこちらはカウル後方の画像ですが、やはりアッパーカウル側の突起(最上部画像の 砲髻▲▲鵐澄璽ウル側のパーツに引っ掛けるようなかたちで、固定するようになっています。
アッパーとアンダーを固定するときは、アッパーカウルを数十ミリ程後方にずらした状態で上から被せて、アッパーとアンダーが接触した状態でアッパーカウルを前方にずらせると、パーツ同士が上手にはまって固定される仕組みということです。
そして、搭乗しているドライバーが内部から金具かマジックテープでカウルがずれないように固定をすれば完璧! ・・・・というはずだったのですが、実際は構想とは若干異なる状況となってしまいました。

まず、搭乗したドライバーが内部から固定する方法ですが、大会当日に間に合わなかったので、結局車外からガムテープで固定することになってしまいました(これでは、固定用のパーツを検討した意味がないですね)。
それから、画像をご覧いただくと分かると思いますが、それぞれのパーツをしっかり固定しておかなかったので、大会当日の雨水にやられて、パーツが取れてしまいました。

昨年製作したDC2の場合、アッパーカウルとアンダーカウルの固定は金具とマジックテープを使用して非常にしっかり固定され、なおかつ付け・外しも非常にスピーディーでしたので、時間不足とはいえDC3でレベルダウンしてしまったことは非常に残念ですね。

カウルの固定は、ドライバーがひとりで簡単・確実にできる(当然、内側から固定できる)方法が求められているのですから、次年度製作するDC4では、ぜひそういった固定方法を確立してもらいたいものです。

 



トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔