2007年11月29日

徹底解剖! DC3 アッパーカウル−1

Nakajima です。
それでは今回より、DREAM CHALLENGER III (以下DC3)の徹底解剖シリーズをスタートします。

初回はアッパーカウルの1と題して、最前部を徹底解剖してしまいます。ではでは、下の画像をご覧ください。

2007112901

DC3を真正面から撮影したものです。最前部の曲面が美しいシールドは、スズキのビッグスクーター用シールドを流用しました。 (シールドを購入したときのレポート)
ちょっと高価でしたが、さすがに歪みもまったくなくて、視界スッキリという感じでした。

 

2007112902

こちらは製作段階の画像です。
スチレンボードとスタイロフォームでボディーの骨格を作っている段階で、シールドをとりあえず合わせてみたところです。

 

 

2007112903

そして、上の画像とほぼ同じ角度から撮影した完成状態です。
この画像だけ見ると、シールドの曲面を非常に上手に利用してボディーを形成しているようですね。

 

 

2007112905

しかし、シールドとボディーの接合部の画像をよく見てみると、段差が出来てしまっているのがお判りいただけるでしょうか。当然、製作している段階ではこのような段差はなく、なめらかにシールドとボディーが接合されるはずだったのですが・・・・・
走行時に受ける空気抵抗からすると、この段差は限りなくゼロに近づけたかったのですが、非常に残念です。

 

2007112904

こちらはアッパーカウルの内側から、シールドとの接合部分を撮影した画像です。
矢印が指し示している部分はボディーを形成する時に使用したスチレンボードがなく、カーボンがむき出しになっています。実はこの部分の強度が非常に心配だったのですが、大会での走行を終えた現時点でも何とか無事に済んでいます。しかし、他の車両と接触してしまったりしたら、この部分がどうなっていたか考えるだけでも不安ですね。
この車両を今後も使用するとしたら、この部分には何らかの補強が必要であると感じています。



トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔