2007年04月08日

徹底解剖 ホーン(警笛)

Nakajimaです。

学生さんの春休みが終わってしまいましたね。
東京では桜が花吹雪の状態で、周辺がとても綺麗なピンク色に敷き詰められています。

さて、今回の徹底解剖はホーンです。
ホーンのスペルはHORNです。オーケストラなどで使用されているホルンと同じスペルですからどちらかというとラッパ系ということになりますが、日本語ではフエという字を使用した「警笛」と表現しています。警笛というのは、原理的には船や蒸気機関車で使用されているようなものですから、自動車系で警笛という表現はちょっとマッチしていませんね。ちなみにクラクションという用語は、もともとはクラクソン(KLAXON)社という製造会社の名前だそうです。

おっと、冒頭から脱線してしまいました。それでは、Dream Challenger II のホーンの画像をご覧ください。

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ホーンが取り付けられている位置は、右側前輪の前方です。徹底解剖シリーズアンダーカウル(12月29日の書き込み)に貼り付けた画像をご覧いただくと、車体前方全体のようすと、ホーンの取付位置が良くお分かりいただけると思います。画像(右側)をご覧いただくと分かるように、車体の下側に音の方向性(指向性)を向けて取り付けています。この状態だと音のエネルギーは路面にぶつかって四方八方に拡散されることになりますが、本当は前方向に指向性を向けたいところです(でも、ここしか取り付けのスペースが無くて・・・・ )。

このホーンは池上先生推奨品で、ホンダ製のape50というバイク(原付)で使用されているものです。基本は12ボルト仕様ですが、9ボルトの乾電池でまったく問題なく使用できます。この乾電池については、走行用のエネルギー源とは別扱いしてくれるようですので、極限まで消費エネルギーを抑えたいエコラン競技では安心ですね。このホーンの詳細についてはZDPさんのBBSにも紹介されています。

ホーンはとても重要なんです。
どんなに遅い車両でも、トラブルやエネルギーマネージメントのミスで超低速で走行している車両を追い抜くという状況に、絶対に遭遇することになります。その時はホーンを鳴らして、追い抜くことを抜かれる側のドライバー知らせることは、事故防止上絶対に必要なことなのです! 義務なのです! ですから、聞こえやすい大きな音が出るホーンは必需品です。

ドライバーにとって追い抜きという行為は、極めて気持ちの良いものだと思います。ですから、安全&晴れ晴れしく追い抜くために、大きな音のホーンを使用しましょう。

by Nakajima 



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