2007年02月09日

ものづくりフェスタ2007 準備中だけど徹底解剖します!

ものづくりフェスタ2007 の開催まで、残すところ2週間を切ってしまいました。準備は着々と進んでいますが、今回はDream Challenger II (以下、DC2)の徹底解剖シリーズを書き込みます。
ただし、DC2は現在上野の科学博物館で開催されているMONODZUKURI展出展のために、お出かけしていますので、手元に存在している画像のみを使用した徹底解剖になります。

では、下の画像をご覧ください。これは何だか分かりますか?

2007020901

 

 

 

 

このブログでDC2を何回もご覧になったことがある人なら、派手な色のパーツだから記憶されているのではないでしょうか。
回答は下の画像をご覧ください。

2007020905

2007020902

 

 

 

 

そうです。後輪のタイヤカバーです!
製法としてはスチレンボードを現物合わせで裁断し、それを接着して組み上げ、それにカッティングシートを貼りました。やたらと派手な色になった理由は、単にこの色のシートがたくさん余っていたからです。
画像をご覧いたくと分かると思いますが、モーターやアンダーカウルに干渉する部分は切り取りましたので、複雑な形状をしています。

右側から見ると、下のような感じです。

2007020903

2007020904

 

 

 

 

複雑な形状ですが、実にピッタリフィットしているでしょう?

タイヤカバーの役割としては、タイヤが巻き上げた小石や、雨天の場合水滴をボディー内に入り込ませないようにすることです。
運悪く雨天のレースになった場合、ボディーに入り込む水滴が少なくすれば、シールドの曇りも軽減されるはずですね(シールドの曇りを完全に防ぐことは、実際は極めて難しいのですが・・・)。走行中の車内騒音も少しは軽減されるようですし、巻き上げられた小石がボディー内に溜まることもなくなりますので、やはりタイヤカバーは有った方が良いようですよ。

by Nakajima 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔