2006年07月23日

PWMを作りましょう3

今回は実際に回路を作製して見ましょう。

まずは回路図、今回は入力電圧が12Vまでの場合です。WEMで使用するにはICに加わる電圧を下げるために三端子レギュレータなどを加えてください。また、現在ではPWM用のICが数多くありますが、入手しやすい部品で回路を考えて見ました。この回路はMosEFTの部分でONとOFFを切り替え、モータへの電圧供給を制御しています。そのMos FETでのONとOFFの比(デューティー比)はTimer IC555で制御しています。そしてデューティー比はボリュームVRにより変化します。PWM回路

 

 

 

部品がそろったら作製です、テスト用にブレットボード上で回路を組み立ててみましょう。
部品接続回路

 

 

 

完成したら、テストです。ボリュームを上げて見ましょう。

波形1波形2

波形3

 

 

 

左の写真ではONの時間がない状態です。ボリュームを上げていくとONとOFFの比が変化していきます。

テストの結果、問題なくPWM回路が出来上がっています。

今回のPWM回路は比較的簡単に出来上がりますので、一度組み立てて見てはいかがでしょうか?(担当 菅)



トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔