2006年06月04日

WEM 2006 プリウス ハイブリッドの実力

5c18fadd.jpg

昨日(6月3日)の続きです。

今回使用したトヨタのハイブリッドカー“プリウス”の実力はどうであったかといいますと、これはもう「素晴らしい!」のひとことでした。
モーター駆動〜エンジン駆動切り替わりの違和感はまったく感じられず、無駄なエネルギー損失は極力抑えて低燃費を実現し、なおかつ必要な時には実にパワフルに走ってくれます。今回は高速道路あり、街中あり、砂利道あり、男鹿半島の上り下り道ありという状況でしたが、最終時に算出した燃費は1リッターあたり20キロをちょっと越えていました。実は、決勝の日(5月5日)はあまりにも寒く雨も降っていたので、レースとレースの間の待機時間にはクルマの中に入ってヒーターで身体を温めたりしていましたので、走行していないにもかかわらずエネルギー損失をしてしまいました。ですから、純粋な走行による燃費はもっと良かったことになりますね。
画像はプリウスのナビ画面ですが、エネルギーの使用モニターに切り替えることもできます。画像の時にはバッテリーからの電気エネルギーのみで走行していますから、瞬間燃費が99.9キロと表示されていますね(だって、この瞬間はガソリンを使用していないんですから・・・・)。

いつも使用しているビッツ君でも、秋田走行でリッター20キロに到達することはまずありませんから、プリウス君の勝利というところですね。ちなみにビッツ君は、いざというときのパワフルさに欠けるところもあります。
レンタカーの従業員さんのお話では、プリウスは希望者が非常に多くて稼働率がとっても良いとのことです。今回我々が使用したプリウス君も、すでに6万8000キロも走行していました。

プリウスに関しては由良先生も試乗レポートをしていますから、ぜひそちらもお読みになってみてください。クルマのことを知り尽くした由良先生もベタ褒めしていますよ。

環境問題に非常に敏感なアメリカのハリウッドでは、ハリソン・フォードやキャメロン・ディアスなど映画界の大スターが続々とプリウスを使用して、新しいライフスタイルを実践しているのだそうです。
電気エネルギーによるエコラン競技であるエコノムーブは、まさに時代の最先端なのですね。このブログをお読みいただいている高校生の皆さん、我々のチームで一緒にやってみませんか?

by Nakajima 



トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔